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DUNLOP DIREZZA SPORT Z1

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DUNLOP DIREZZA SPORT Z1は、スポーツラジアルのマーケットにおいて

DUNLOP DIREZZA SPORT Z1は、スポーツラジアルのマーケットにおいて、ダンロップが満を持してして送り込んだハイパフォーマンスタイヤです。

そのコンセブトは、サーキットでのラップタイム短縮を目指したもので、3年以上かけ自社テストコース、ニュルブルンクリンク、筑波サーキットなどで開発、開発車両には、GT-R、ランエボ、インプレッサ、RX-7をはじめ、国産スポーツカー全般でテストされました。

サイドウォール部は、スチールフィラーとFRRフィラーによって剛性を高めるとともに、2プライのトレッド構造を併用することでタイヤ全体の剛性も確保、これによって大きな荷重の掛かる高速走行時の安定感を高めています。

トレッドパターンは、2本の太い縦溝と斜めに掘り込まれたグルーブによって排水性を確保しながらも、ひとつひとつのブロックを大きな形状とすることで、コーナリング時のグリップ性能も確保したハイレスポンス方向性パターンを採用しました。

DIREZZA SPORT Z1の最大の特徴は、圧倒的なドライ&ウエットグリップを実現するために、新配合ゴム「高充墳微粒子カーボン」「熱ダレ抑制剤」などを配合したZ1専用コンパウンドを新開発したことです。

この新配合ゴムではグリップ力を高めるため、分子間の摩擦を増やすことで発熱を促すとともに、熱が上がり過ぎることによって逆にグリップダウンの原因となる熱ダレを防ぐために、さらに「高分子ポリマー」を配合して、ハイグリップと熱ダレという相反する要素を見事に両立しました。

また、ダンロップが得意とするコンピューター解析によるデジタルローリングシミュレーション技術に加え、GT選手権で培ったレーシング技術を積極的にフィードバックしました。

それらから生み出された接地幅が広く丸い形状の「ワイドラウンドプロファイル」を採用し、限界領域での高いコントロール性と、自在なスライドコントロールを可能にしています。

ダンロップは、これまでにない全方位でスキのないオールラウンドなスポーツラジアルを完成させました。ラジアルタイヤにこだわるサーキット派ユーザーには最も気になるタイヤといえるのではないでしょうか。


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