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ダンロップ ビューロ VE302 インプレッション

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ダンロップ ビューロ VE302 インプレッション

ダンロップ ビューロ VE302に乗って感じた印象は、単にソフトタイヤというよりは、腰のあるシッカリ感のあるタイヤといった感じで、とくに100Km/h以上でのレーンチェンジや、スラローム、ハードなコーナリングなどで補強の効果がハッキリとわかりました。

50km/h以下の低速域ではとてもマイルドな乗り心地で、速度が上がるにつれてしっかり感が増してくる感じです。50km/h〜80km/hでは多少ゴツゴツした感触がありますが、その先ではむしろビューロ特有の突き上げのショックが消えスッキリした乗り味になっています。

ビューロ VE302のノイズは重量級高級セダン用コンフォートタイヤを謳うだけのことはあってかなり静かで、とくに小音域から中音域の耳につくノイズが明らかに減り、荒れた路面で発生しやすい「ゴーッ」といったノイズも少ないです。

操縦性は全体に穏やかで、ハンドルを切りだした時の応答が比較的スローで、スムーズにクルマが曲がりだすような感じを受けます。そのため160km/h〜180km/hくらいのスピードでも落ち着きのある乗り味を感じました。

また、ウェット性能も考えられており、ステアリング操作に対しても比較的素直に反応してくれ、安定感のある自然な動きで、安心感がありました。

ビューロ VE302は、タイヤの内側に特殊吸音スポンジを搭載することで、これまでにない静粛性や乗り心地などの快適性能を実現しています。今後ますます重量が増える重量級高級セダンには、まさにベストマッチといえるオススメのタイヤです。


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