ハンコック ベンタス R-S2 インプレッション
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ハンコック ベンタス R-S2 インプレッション
国産メーカーのタイヤ(ブリヂストンやヨコハマ)にするか若干ロープライスな韓流メーカーのタイヤにするか色々考えた結果、結局値段の誘惑に負けてハンコック ベンタス R-S2を購入しました。
ベンタス R-S2は、実にマイルドに路面をとらえていくタイプのタイヤで、コントロール性能も非常に高いレベルです。ただし以前使用していたアドバン ネオバ AD07と比べて、スピードを上げていくとヨレを若干強く感じ、「アレッ」もう少し剛性やグリップ力があってもいいのになっと思いました。
その代わり、ハードなトレッドパターンから想像できないくらいソフトな乗り心地や静粛性も高く、タウンユースでの快適性は抜群によくなり、いつもナビシートの彼女も大満足でした。
サーキットでは、一発の速さを狙うタイムアタックより、雑誌の評判どおりドリフト性能の高さが目立ちました。安定感のあるハンドリング特性で、狙いどおりのポイントにピタリとつけることができ、アクセルで自在にコントロールする楽しさもあります。また、ピーキーな印象はなく、滑り出しもかなりマイルドでわかりやすく、ドリフトの練習には向いていると思います。
国産メーカーのハイグリップラジアルと比べると、グリップ性能がやや劣ってしまうものの、抜群のコントロール性能は、さすがハンコックだと思います。相反するスポーツ性能と快適性を見事に両立しているので、町乗りからサーキットと幅広く使用できるロープライスなオススメのタイヤです。
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