トーヨー トランバス MP4
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独自の専用タイヤ発想によって1995年にミニバン用タイヤとして登場
トーヨータイヤのトランバスは、独自の専用タイヤ発想によって1995年にミニバン用タイヤとして登場、そのトランバスも10年の歳月を経て4代目となり「トーヨー トランバス MP4」が誕生しました。
「スーッと走れる」を合言葉に、ミニバンの走行をふらつかせないしっかりと安定した走行性能がトランバスの基本で、新型MP4では、快適性、静粛性、環境性を従来のMP3に対して向上させています。
基本の操縦安定性についてはタイヤトレッドの左右非対称デザインの考えを継承しつつ、MP4では外側をより「リブパターン化」し、接地面積を拡大、そのトレッド外側には、硬いコンパウンドを採用することで、踏ん張りをきかせています。
一方、トレッドでしっかりした支えを得たことにより、サイドウォール内側のフィラー構造を低く抑え、柔軟性を高め路面からの衝撃吸収力を改善し、乗り心地をよくしています。
静粛性では、トレッドパターンの横溝の角度を見直し、ブロック配置の位相を改良し、縦溝にはサイレントウォールを設けることで、パターンノイズを低減しています。
環境性については、従来はトレッド外側のコンパウンドにのみ採用してきたシリカを、トレッドコンパウンド全面に採用するとともに、耐摩耗カーボン、耐摩耗ポリマーの配合によって、従来のMP3に比べ、燃費を11%改善しています。
このほか、トーヨーの専用タイヤ発想は、同じMP4でもタイヤサイズによって、標準仕様のほかに、偏平サイズ用、小型車用、それぞれに調整されたトレッドパターンを開発しています。
偏平サイズ用は、偏摩耗の起きやすいトレッド内側の剛性を上げ、排水性を改善しています。小型車用では、回転方向にスリットを追加し、ショルダーブロックの面積比率を高くするなどによってより静粛性を高め、また肩落ち摩耗を抑えています。
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