TOYO TIRES PROXES R1R インプレッション
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TOYO TIRES PROXES R1R インプレッション
TOYO TIRES PROXES R1Rは、町乗りでもスポーツタイヤらしい硬さを感じますが、逆に手応えがあって、個人的にはスポーツラジアル特有の不快感を感じませんでした。
R1Rは、路面温度の低い状況でも早い段階で、立ち上がり、しっかりとグリップする性能です。サーキットなら1〜2周目にはもう完全に最大ドライグリップを発揮してくれますが、その分、最大ドライグリップを発揮できる時間が比較的短いような印象です。
R1Rは、とくに縦方向のグリップが強く、そうした特色を活かした走りをすると効果的でした。ブレーキを強く踏みながらステアリングを切るような操作をしても、シッカリと応答してくれるほど横方向には強いので、ちょっとミスしたときにもリカバーしてくれる性能があります。
ウエット路面でも、グリップ性能は高いレベルで、しっかりとステアリングが効き、個性的なアローヘッドグルーブを採用しているだけあって高い排水性が実感できます。
実際に触ってみても軟らかいトレッド面の現在の摩耗状況は、Sタイヤのように熱で溶けていく感じで、ショルダー部やブロックのアウト側から減っています。
R1Rは、町乗りからサーキットまで幅広く使用でき、ステアリングのレスポンスが抜群に気持ちいいので、スポーツ走行を楽しみたいユーザーには、オススメのタイヤといえます。

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